今回は、法人利用・企業利用におすすめの15ドメインを紹介します。
法人サイト・企業サイトで利用できるドメインの種類はかなり多いです。
そのため、状況や好みに応じてドメインを選びやすいです。
興味のある方は、チェックしてみましょう。
法人利用・企業利用におすすめのドメインは15個!
法人や企業のWEBサイトで使用するのにおすすめのドメインは15個です。
まずは、それぞれのドメインについて表でチェックしてみましょう。
| 種類 | 意味 | 年間利用料 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|
| .co.jp | コーポレート | 4,125~7,678円 | ■会社サイト(コーポレートサイト) |
| .inc | 法人組織、株式会社 | 387,860円 | ■法人サイト ■会社サイト |
| .company | 会社 | 2,035円 | ■会社サイト |
| .holdings | 持株会社 | 8,849円 | ■持株会社のWEBサイト |
| .group | グループ | 2,035円 | ■グループ企業の総合サイト |
| .enterprises | 企業、事業 | 5,695円 | ■会社サイト ■事業サイト ■法人向けソフトウェア製品の販売サイト |
| .ventures | ベンチャー企業 | 6,798円 | ■ベンチャー企業のWEBサイト |
| .ltd | 有限会社 | 4,117円 | ■有限会社のWEBサイト |
| .limited | 有限会社 | 4,598円 | ■有限会社のWEBサイト |
| .llc | 合同会社 | 4,598円 | ■合同会社のWEBサイト |
| .ceo | 最高経営責任者(CEO) | 10,780円 | ■社長ブログ |
| .tokyo | 東京 | 2,560円 | ■東京に本社のある企業のWEBサイト ■東京でビジネスを行う企業のWEBサイト |
| .osaka | 大阪 | 4,100円 | ■大阪に本社のある企業のWEBサイト ■大阪でビジネスを行う企業のWEBサイト |
| .global | グローバル | 7,678円 | ■グローバル企業のWEBサイト |
| .international | インターナショナル | 3,498円 | ■グローバル企業のWEBサイト |
会社サイト(コーポレートサイト)であれば、基本的には.co.jpドメインがおすすめです。
ですが、他にも多くのドメインがあるので、状況に応じて使用するドメインを決めるのが最適です。
各ドメインについて、もう少し詳しくチェックしてみましょう。
↓
.co.jpドメイン
.co.jpドメインは、法人のみが取得できる属性型JPドメインです。
日本国内で登記している法人のみが利用することができ、国内の多くの企業が会社サイト(コーポレートサイト)で使用しているドメインです。
.co.jpドメインは、個人では取得できず安全に運用されており、世界的にみても非常に信頼性の高いドメインです。
会社サイトの運用時には、まず取得を検討すべきドメインになります。
ちなみに、.co.jpドメインは、1法人1ドメインのみ取得可能となっています。
.incドメイン
「inc」は法人組織を意味するincorporatedの略で、.incドメインは法人利用に最適のドメインです。
例えば、法人サイトや会社サイトで使用するのにおすすめのドメインです。
ちなみに、.co.jpドメインは日本国内の法人向けドメインです。
それに対して、.incドメインは、特にグローバルにビジネスを展開している企業のWEBサイトにおすすめです。
ただ、.incドメインは年間利用料が数十万円もかかる高額のドメインです。
ドメイン利用料だけでも年間でかなりのコストになるので、その点はデメリットにはなります。
とは言え、高額なために誰でも簡単に取得できるドメインではなく、信頼性の高いドメインとも言えます。
.companyドメイン
.companyドメインは、カンパニー(会社)そのものを意味し、会社サイトで利用しやすいドメインです。
ドメイン名から会社サイトであることをアピールすることもでき、WEBサイトのブランディングにもおすすめです。
また、ドメイン費用も法人利用と考えれば特に高くはなく、利用しやすいドメインと言えます。
.holdingsドメイン
.holdingsドメインは、ホールディングス(持株会社)を意味するドメインです。
通常の会社サイトではなく、持株会社のWEBサイトに最適のドメインです。
例えば、〇〇ホールディングスという名前の企業におすすめです。
.groupドメイン
.groupドメインは、グループを意味するドメインです。
グループを表す様々な場面で利用しやすいですが、ビジネスの世界でも、例えばグループ会社の総合サイトで利用しやすいドメインです。
.enterprisesドメイン
.enterprisesドメインは、企業や事業を意味するドメインです。
そのため、企業の会社サイトや事業サイトにおすすめです。
また、エンタープライズというと、法人向けソフトウェア製品やサービスを指すこともあります。
法人向けのソフトウェアやサービスの販売サイトで利用するにも最適のドメインと言えます。
.venturesドメイン
.venturesドメインは、ベンチャー(冒険)を意味するドメインです。
ベンチャーは冒険という意味ですが、ベンチャー企業を連想することもできます。
そのため、.venturesドメインは、ベンチャー企業のWEBサイトで使用するのにも最適です。
.ltdドメイン
.ltdドメインは、有限会社を表すドメインです。
そこで、有限会社のWEBサイトで利用するのにおすすめのドメインです。
.limitedドメイン
.limitedドメインも、有限会社を連想できるドメインです。
そのため、.ltdドメインと同様に、.limitedドメインも有限会社のWEBサイトで利用するのにおすすめのドメインです。
.llcドメイン
.llcドメインは、合同会社を意味するドメインです。
そこで、合同会社のWEBサイトで利用するのにおすすめのドメインです。
.ceoドメイン
.ceoドメインは、最高経営責任者(CEO)を意味するドメインです。
例えば、社長ブログで使用するのにおすすめのドメインと言えます。
それにより、その企業のトップが運営しているブログだということもアピールしやすいです。
.tokyoドメイン
.tokyoドメインは、東京そのものを意味するドメインです。
そのため、東京に本社を置いている企業や東京でビジネスを行っている企業の会社サイト・ビジネスサイトに最適です。
利用にかかる費用も年間3,000円以下となっており、法人や企業が利用するにはお手頃な価格設定のドメインです。
.osakaドメイン
.osakaドメインは、大阪そのものを意味するドメインです。
そのため、大阪に本社を置いている企業や大阪でビジネスを行っている企業の会社サイトに最適です。
ただ、.osakaドメインは、基本的に大阪に住所がある企業のみが利用できます。
※.osakaドメインの利用に問題ないと判断された場合には、大阪府に住所が無くても取得できます。
あくまで、大阪でビジネスを行っている企業向けドメインとも言えます。
.globalドメイン
.globalドメインは、グローバル(国際的な)という意味です。
グローバルにビジネスを展開しているグローバル企業のWEBサイトでも利用しやすいドメインです。
.internationalドメイン
.internationalは、インターナショナル(国際的な)という意味のドメインです。
.globalドメインとよく似たドメインで、国際的に活動しているグローバル企業のWEBサイトにおすすめのドメインとなります。
→ .internationalドメインの詳細をチェックする
法人向けドメインの選び方
15種類もあると、どのドメインを選べばいいか迷ってしまいますよね。
なかなか決められないという方は、目的や状況に合わせて以下のポイントを基準にするのがおすすめです。
- 信頼性を最優先したい:迷わず「.co.jp」。日本の法人しか取得できないため、取引先や顧客からの信頼度が抜群です。
- 海外展開・グローバルにアピールしたい:「.inc」や「.global」。海外の企業と取引がある場合や、国際的なイメージを持たせたい場合に適しています。
- 地域密着でビジネスを行いたい:「.tokyo」や「.osaka」。特定の地域に根ざしたサービスであることを直感的にアピールできます。
- コストを抑えつつ法人らしさを出したい:「.company」や「.group」。比較的安価で取得でき、かつ企業としての形をしっかり見せることができます。
これらを踏まえた上で、それぞれのドメインについて表でチェックしてみましょう。
ドメインの種類はSEO(検索順位)に影響する?
ドメインを選ぶ際、「どのドメインが検索順位(SEO)に有利なのか?」と疑問に思う方も多いです。
ですが、結論から言うと、
ドメインの種類(.co.jpや.companyなど)によって、直接的にGoogleの検索順位が上がる・下がるといったことはありません。
「.co.jpドメインだから上位表示されやすい」といったことはないので、安心してください。
ただし、.co.jpドメインのようにユーザーからの信頼性が高いドメインは、
- 検索結果で見たときにクリックされやすい
- 他サイトからリンクを獲得しやすい
など、結果的に(間接的に)SEOに良い影響を与える可能性はあります。
とは言え、基本的に、ドメイン選びでSEOを気にしすぎる必要はありません。
自社のビジネスに最もマッチした、ユーザーにとって分かりやすいドメインを選ぶのが一番です。
最後に
法人・企業利用におすすめのドメインを15個まとめました。
法人・企業向けのドメインというと、一般的には.co.jpドメインをイメージする方が多いです。
ですが、実際には、他にも様々なドメインが用意されており、目的に応じて選びやすくなっています。
法人や企業が運営するWEBサイトで利用するドメインをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
















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