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ドメイン取得後にやる7つの作業!サイト公開までの流れに沿って解説

ドメイン取得後にやる7つの作業! その他
※当記事内には、商品プロモーションを含む場合があります

ドメインを取得した際、「この後は何をすればいいの?」と迷う方も多いと思います。

もちろん、ドメインを取得しただけでは、Webサイトを表示することはできません。
必ず、レンタルサーバーとの紐付けやSSL設定などを行い、Webサイトを公開できる状態にする必要があります。

ドメイン取得後に必要な作業は、利用するレンタルサーバーやドメイン取得サービスによって多少異なります。
ただし、基本的な流れはほとんど同じとお考えください。

そこで、今回は、ドメインを取得した後にやることを、サイト公開までの流れに沿って解説します。

ドメイン取得後にやることは7つ

ドメインを取得した後は、主に以下の作業を行います。

  1. レンタルサーバーを用意する
  2. レンタルサーバーにドメインを追加する
  3. ネームサーバー・DNSを設定する
  4. SSLを設定する
  5. WordPressなどを設定してWebサイトを公開する
  6. 必要であれば独自ドメインのメールアドレスを作成する
  7. ドメインの自動更新を設定する

すでにレンタルサーバーを契約している場合は、1つ目の作業は必要ありません。

また、ドメインとレンタルサーバーを同じ会社で同時に契約した場合には、一部の設定が自動化されていることもあります。

それでは、順番に見ていきましょう。

1.レンタルサーバーを用意する

まずは、Webサイトのデータを置くためのレンタルサーバーを用意します。

ドメインはWebサイトの「住所」のようなもので、それだけではWebサイトを公開できません。
HTMLファイルや画像、WordPressなどのデータを保存するサーバーが必要です。

すでにレンタルサーバーを契約している場合は、そのサーバーをそのまま使用できます。
ただ、まだ用意していない場合には、WordPressを簡単にインストールでき、無料SSLにも対応しているレンタルサーバーを選ぶとサイト公開までの設定を進めやすいです。

まだレンタルサーバーを契約していない方へ

これからレンタルサーバーを用意する場合には、エックスサーバーまたはロリポップ!もおすすめです。
どちらも当サイトで紹介しているレンタルサーバーで、WordPressサイトの運営にも最適できます。

エックスサーバー

エックスサーバーは、個人・法人を問わず幅広く利用されている国内トップクラスのレンタルサーバーです。

WordPressの簡単インストールにも対応しているため、ドメインを取得した後、そのままWordPressサイトを作成したい方にも利用しやすいです。
また、独自ドメイン永久無料特典も用意されています。

サーバーとドメインをまとめて管理したい方や、これからWordPressサイトを本格的に運営したい方にもおすすめです。

→ エックスサーバーの公式サイトをチェックする

ロリポップ!

ロリポップ!も、WordPressサイトで利用できるレンタルサーバーです。

ハイスピードプラン以上には「ドメインずっと無料」の特典が用意されており、対象となるドメインを無料で利用できます。
エックスサーバーと同じようにWordPressを簡単にインストールできるため、初めてWebサイトを作成する方でも利用しやすいです。

できるだけサーバー費用を抑えながら、WordPressサイトを運営したい方はロリポップ!もチェックしてみましょう。

→ ロリポップ!の公式サイトをチェックする

ただ、すでにレンタルサーバーを契約している方は、新しく契約する必要はありません。
そのまま次の「レンタルサーバーに取得したドメインを追加する」へ進みましょう。

2.レンタルサーバーに取得したドメインを追加する

レンタルサーバーを用意したら、次は取得したドメインをサーバー側に登録します。

例えば、「example.com」というドメインを取得した場合、
利用するレンタルサーバーの管理画面から「example.com」を追加します。

項目名はサービスによって異なりますが、

  • ドメイン設定
  • 独自ドメイン設定
  • ドメイン追加

などの名称になっていることが多いです。

ドメイン取得サービスxでドメインを購入しただけでは、レンタルサーバー側には自動で登録されない場合があります。
ドメインとサーバーを別々のサービスで取得する場合は、特に忘れないようにしましょう。

この作業によって、レンタルサーバー側に「このドメインをこのサーバーで使用する」という設定が完了します。

3.ネームサーバー・DNSを設定する

次に、取得したドメインとレンタルサーバーを紐付けます。
この紐付けのために設定するのが、ネームサーバー(DNSサーバー)というものです。

ネームサーバーは、簡単にいうと、

「このドメインにアクセスされたら、どのサーバーを参照するか」を指定するための仕組みです。

例えば、A社でドメインを取得してB社のレンタルサーバーを利用する場合には、ドメイン側の管理画面でB社指定のネームサーバーへ変更します。
これにより、取得したドメインを、どのサーバーで使用するのかを指定することができます。

ドメインとサーバーを同じサービスで契約した場合

ドメインとレンタルサーバーを同じサービスで契約している場合は、ネームサーバー設定が自動で行われることもあります。
その場合は、手動でネームサーバーを設定する必要がありません。

まずは、利用しているサービスの公式サイトをチェックしてみましょう。
もしくは、サービスの管理画面を確認して、詳細を把握するようにしましょう。

ネームサーバー変更後はすぐに反映されないこともある

ネームサーバーを変更しても、インターネット全体へすぐに設定が反映されるとは限りません。

反映が完了するまでは、

  • Webサイトが表示されない
  • 古いサーバーが表示される
  • メールが正常に送受信できない

といった状態になる場合があります。

ちなみに、完全にネームサーバーの設定が反映されるまでに最大で24時間程度かかることもあります。
ただ、一般的には1時間程度で反映されることが多いです。

そのため、ネームサーバーを変更した直後にWebサイトが表示されなくても、設定ミスとは限りません。
まずは一定時間待ってから、再度確認してみましょう。

ネームサーバーやDNSレコードについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
→ ネームサーバーとは?DNSとの違いと変更方法をわかりやすく解説
→ DNSレコードとは?A・CNAME・MX・TXTの違いをチェックする

4.SSLを設定する

ドメインとサーバーを紐付けたら、次はSSL設定を行います。

SSLを設定すると、
「http://example.com」
ではなく、
「https://example.com」
でWebサイトへアクセスできるようになります。

ちなみに、実際にはSSLを設定しなくてもWebサイトを運営できます。
ですが、今の時代は、SSLの設定はほぼ必須と考えてください。

また、現在では、多くのレンタルサーバーで無料SSLを利用できます。
レンタルサーバーの管理画面から、

  • 無料SSL
  • 独自SSL
  • SSL設定

などの項目を確認して設定しましょう。

SSL設定後は、「https://取得したドメイン」へアクセスし、正常に表示されるかも必ず確認してください。

レンタルサーバーによっては、ドメインを追加した時点で無料SSLも自動設定される場合があります。
この点も、詳細はお使いのレンタルサーバーなどの仕様を確認してください。

5.WordPressなどを設定してWebサイトを公開する

ここまで設定できれば、取得したドメインを使ってWebサイトを公開できる状態になります。

WordPressでサイトを作成する場合には、レンタルサーバーの管理画面からWordPressをインストールします。

多くのレンタルサーバーでは、WordPressの簡単インストール機能が用意されています。
そのため、専門的な知識がなくても、インストールまで行えます。

WordPressのインストール時には、

  • インストールするドメイン
  • サイト名
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス

などを入力します。

インストールが完了したら、「https://取得したドメイン」へアクセスしてWebサイトが表示されるかも必ず確認しましょう。

HTMLサイトの場合

WordPressを利用せずHTMLのみでWebサイトを作成する場合には、FTPなどを使ってサーバーへファイルをアップロードします。

どのフォルダへアップロードするかは、利用するレンタルサーバーによって異なります。
サーバーのマニュアルを確認して、必ず対象ドメイン用の公開フォルダへアップロードしましょう。

6.必要であれば独自ドメインのメールアドレスを作成する

会社や店舗などのWebサイトで利用する場合には、取得したドメインを使ったメールアドレスも作成できます。

例えば、「example.com」というドメインを取得した場合、

  • info@example.com
  • contact@example.com
  • support@example.com

のようなメールアドレスを作成できます。

メールアドレスは、一般的には、レンタルサーバーの管理画面から作成できることが多いです。

個人ブログなどで独自ドメインのメールアドレスを使用しない場合は、この作業は不要です。
しかし、会社サイトやサービスサイトであれば、独自ドメインのメールアドレスを用意しておくと便利です。

なお、独自ドメインメールを利用する場合には、SPF・DKIM・DMARCなどの設定も確認しておきましょう。
→ ドメインとメール到達率の関係をチェックする

7.ドメインの自動更新を設定する

最後に必ず確認しておきたいのが、ドメインの自動更新です。

ドメインは、一度取得すれば、そのまま一生使い続けられるというわけではありません。
通常は契約期間ごとに更新する必要があります。

で、更新するのを忘れてドメインが失効すると、

  • Webサイトが表示できなくなる
  • 独自ドメインメールが使えなくなる
  • 最終的に第三者がそのドメインを取得できる状態になる

などの可能性があります。

長特に、期間利用する予定のドメインは、自動更新を有効にしておくのがおすすめです。
また、更新に利用するクレジットカードの有効期限なども定期的に確認しましょう。

ドメイン取得サービスへ登録しているメールアドレスも、常に受信できるものを設定しておきましょう。

ドメイン取得後に確認しておきたいこと

ここまで設定したら、最後に以下を確認しておきましょう。

  • 取得したドメインでWebサイトが表示される
  • https://で正常にアクセスできる
  • wwwあり・なしのURLが意図した設定になっている
  • WordPressやHTMLサイトが正常に表示される
  • 独自ドメインメールを使う場合は送受信できる
  • ドメインの自動更新が有効になっている
  • 登録メールアドレスが現在も利用できる

特に、Webサイトが表示できるだけで安心せず、SSLと自動更新まで確認しておくことが重要です。

ドメイン取得後にサイトが表示されない場合は?

設定を行ってもサイトが表示されない場合には、まず以下を確認してみましょう。

  • レンタルサーバーにドメインを追加しているか
  • ネームサーバーが正しく設定されているか
  • DNS変更から十分な時間が経過しているか
  • SSL設定が完了しているか
  • WordPressやHTMLファイルが正しい場所に設置されているか
ドメインを取得しただけでWebサイトが表示されるわけではありません。
「ドメイン」「レンタルサーバー」「Webサイトのデータ」の3つが正しく紐付いているかを順番に確認しましょう。

特に、別々の会社でドメインとレンタルサーバーを契約している場合は、ネームサーバー設定を忘れていないか確認してください。

ドメイン取得後の流れまとめ

今回は、ドメインを取得した後にやることを紹介しました。

ドメイン取得後の基本的な流れは、

レンタルサーバーを用意する
↓
サーバーへドメインを追加する
↓
ネームサーバーを設定する
↓
SSLを設定する
↓
Webサイトを公開する
↓
必要に応じてメールを設定する
↓
自動更新を設定する

となります。

初めてだと難しく感じるかもしれませんが、一つずつ設定すれば問題ありません。

特に重要なのは、ドメインとレンタルサーバーを正しく紐付けることです。
ドメインを取得した後に何をすればいいか分からない方は、当記事の順番に沿って設定を進めてみてください。

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