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地域名を表すgTLDドメイン7種類まとめ!特徴・料金も紹介!

地域を表す地域系gTLDドメインのまとめ! おすすめ
※当記事内には、商品プロモーションを含む場合があります

今回は、地域を表す一般トップレベルドメイン(gTLD)ドメインについてまとめました。
例えば、.tokyoや.osakaといった地域名をそのまま使ったドメイン(地域系gTLDドメイン)です。

地域系gTLDドメインを利用することで、例えば「東京に関するWEBサイト」「大阪に関するWEBサイト」と言ったことが一目で分かります。
その為、WEBサイトのブランディングにもなり、かなりおすすめのドメインです。

地域系gTLDドメインの取得を検討されている方は、ぜひチェックしてください。

この記事でわかること

  • 地域系gTLDドメインのメリット・デメリット
  • 都道府県型JPドメインとの違い
  • 地域系gTLDドメイン7種類の特徴・料金・取得制限
  • 地域系gTLDドメインのSEOへの影響
  • よくある質問への回答

地域系gTLDドメインとは?基本と特徴

先に言っておくと、地域系gTLDドメインという言葉はありません。
ですが、こちらの記事では分かりやすく「地域系gTLDドメイン」と表現しています。

地域系gTLDドメインとは、東京や大阪、横浜など地域を表すことができるドメインです。
.tokyo、.osaka、.yokohamaなど、現時点(2026年5月時点)では7種類を取得することができます。

お名前.comXServerドメインラッコドメインなどで取り扱っているので、取得自体すること自体は難しくないです。

地域系gTLDドメインを使う3つのメリット

地域系gTLDドメインを使用することで、以下のようなメリットを得られます。

  • WEBサイトのブランディングを行える
  • ドメインから地域密着の親しみやすさを与えられる
  • 空いているドメイン名が多い

WEBサイトのブランディングを行える

例えば、.tokyoドメインを使用していると、ドメインから東京に関連するWEBサイトということをアピールできます。
その為、地域系gTLDドメインは、WEBサイトのブランディングに最適のドメインと言えます。

ドメインから地域密着の親しみやすさを与えられる

例えば、地域系gTLDドメインには、.yokohamaドメインや.osakaドメインがあります。

これらのドメインを使っているWEBサイトを見かけると、その地域に密着しているように感じます。

空いているドメイン名が多い

地域系gTLDドメインは、古くから存在する.comドメインや.netドメインと比べると、空いているドメイン名も多いです。

その為、欲しいドメインを取得しやすいのもメリットです。

地域系gTLDドメインのデメリット・注意点

地域系gTLDドメインのデメリットは、「その地域以外では使用しにくい」という点です。

例えば、名古屋でビジネスを行っている場合に「example.nagoya」というドメイン名を取得したとします。
ですが、他地域にビジネスを広げる場合、WEBサイトのドメインをどうするかという問題が発生します。

もちろん、名古屋発のビジネスサイトとして、そのままドメインを使い続けるという選択肢もあります。
ですが、一応、この点は地域系gTLDドメインのデメリットになります。

地域系gTLDドメインに取得・使用制限はある?

取得や使用制限に関しては、使用する地域系gTLDドメインによります。

誰でも取得できるドメインもあれば、その地域に住所が無いと取得できないドメインもあります。
制限に関しては、後程説明するので、そちらでチェックしてください。
地域系gTLDドメインの制限についてチェックする

地域系gTLDドメインと都道府県型JPドメインの違い

都道府県型JPドメインとは、都道府県を表すJPドメインになります。

例えば、「xxx.hokkaido.jp」や「xxx.tokyo.jp」「xxx.kanagawa.jp」など47都道府県を全て網羅しています。
また、「xxx.北海道.jp」や「xxx.東京.jp」「xxx.神奈川.jp」のように日本語ドメインも用意されています。

それに対して、地域系gTLDドメインは、特定の地域、例えば「xxx.tokyo」「xxx.yokohama」「xxx.ryukyu」など、特定の地域を表しています。

地域系gTLDドメイン 都道府県型JPドメイン
詳細 地域名を表すgTLD 都道府県を表すJPドメインで、47都道府県全て用意されている
取得制限 ドメインの種類による 国内に住所があれば、個人・組織を問わず取得できる
価格(年間) ドメインの種類による
2,500~10,000円程度
2,500~3,000円程度

ドメインの価格に関しては、利用するドメイン取得サービスにもよります。
ただ、XServerドメインやお名前.comなどで取得すれば、上記価格で利用することができます。

地域系gTLDドメイン7種類を一覧で紹介

地域系gTLDドメインを表にしてまとめました。
基本的には、人気観光地や大きな都市を表すドメインのみで、現時点(2026年5月時点)では7種類を利用することができます。

ドメイン 価格 制限 取得
.tokyo
(東京)
2,500~3,000円 ■個人・組織を問わず誰でも取得可
■使用に関する制限もなし
お名前.com
ラッコドメイン
.yokohama
(横浜)
2,500~3,000円 ■個人・組織を問わず誰でも取得可
■使用に関する制限もなし
お名前.com
ラッコドメイン
.nagoya
(名古屋)
2,500~3,000円 ■個人・組織を問わず誰でも取得可
■使用に関する制限もなし
お名前.com
ラッコドメイン
.kyoto
(京都)
7,000~10,000円 いずれかの条件を満たす個人・組織・団体などが取得可
■京都の地方公共団体および地方自治体
■京都に有効で実質的な住所をもつ公的または私的な機関
■京都に有効で実質的な住所をもつ組織、企業、または他の事業体
■京都に有効で実質的な住所をもつ個人
■上記以外で.kyotoドメイン名を登録利用する正当な理由を持っている方
お名前.com
ムームードメイン
.osaka
(大阪)
4,000~5,000円 いずれかの条件を満たす組織などが取得可
※個人でも取得可
■大阪府、府内の政府機関・自治体
■大阪府内の公立・私立の教育機関
■大阪府内の組織、企業、ビジネス
■大阪府在住の方
■上記以外で.osakaドメイン名を登録利用する正当な理由を持っている方
XServerドメイン
スタードメイン
.ryukyu
(琉球)
2,500~3,000円 ■個人・組織を問わず誰でも取得可
■使用に関する制限もなし
お名前.com
ラッコドメイン
.okinawa
(沖縄)
2,500~3,000円 ■個人・組織を問わず誰でも取得可
■使用に関する制限もなし
お名前.com
ラッコドメイン
ちなみに、「使用に関する制限もなし」と記載していても、例えば、マルウェア配布や詐欺行為、商標もしくは著作権の侵害など違法行為に使用することは、当然禁止されています。
こういった使い方は絶対にしないでください。

費用に関しては、.kyotoドメイン(京都)が最も高く、ついで.osakaドメイン(大阪)も高くなっていますね。

ただ、京都・大阪と言えば日本有数の観光地で、WEBサイトを使って情報発信を行う方も多いです。
その場合には、最適のドメインなので、取得を検討してみるのもおすすめです。

また、その他の地域系gTLDドメインに関しては、取得制限もなく個人・法人を問わず利用しやすいドメインです。

地域系gTLDドメインは、一目でその地域のWEBサイトであることが分かり、ブランディングにも最適です。
興味のある方は、一度取得を検討してみましょう。

地域系gTLDドメインが最適のWEBサイト

地域系gTLDドメインは、地域に密着したWEBサイトに最適です。
具体的には、以下のようなWEBサイトにおすすめです。

  • 地域密着企業の会社サイト
  • 地域に根差したお店の店舗サイト
  • 地域情報を発信するメディアサイト
  • 地域に関連する観光サイト、グルメサイト
  • その地域の教育機関のWEBサイト
  • その地域の地方公共団体や自治体のWEBサイト

地域系gTLDドメインはSEOに不利?検索順位への影響

地域系gTLDドメインに関しては、「SEO上不利になるのでは?」と心配される方も多いと思います。

新gTLDだからという理由でSEOに不利になることはありません。
Google側も、新gTLDを.comや.orgといった定番ドメインと同じように処理すると明言しています。
参考:新しいトップレベル ドメイン(gTLD)に対する Google での取り扱いについて

検索順位を大きく左右するのは、ドメインの種類ではなく「コンテンツの質」や「ユーザーにとっての利便性」です。
むしろ地域系gTLDドメインは地域性が明確に伝わるため、地域に関するキーワードで検索するユーザーに対しては、クリック率の向上が期待できる可能性もあります。

地域系gTLDドメインに関するよくある質問(FAQ)

Q. 地域系gTLDドメインは個人でも取得できますか?
ドメインによって異なります。.tokyo・.yokohama・.nagoya・.ryukyu・.okinawaは登録要件がなく、個人でも取得可能です。.osakaや.kyotoは登録要件があり、その地域に関連する個人・組織であれば取得できます。
Q. 地域系gTLDドメインは他地域でも使えますか?
技術的には使えますが、ドメイン名がその地域を意味するため、他地域での運用には違和感が生じる可能性があります。基本的には、その地域に関連するWebサイトでの利用がおすすめです。
Q. 都道府県型JPドメインと地域系gTLDドメインはどちらがおすすめですか?
都道府県全体を対象とするなら都道府県型JPドメイン、特定の都市や地域に絞ったブランディングをしたいなら地域系gTLDドメインがおすすめです。.tokyo.jp(都道府県型)と.tokyo(gTLD)のように使い分けるとよいでしょう。
Q. 地域系gTLDドメインはSEOに不利になりますか?
新gTLDだからという理由でSEOに不利になることはありません。Googleも新gTLDを従来のドメインと同じように扱うと明言しており、検索順位はコンテンツの質などで決まります。

まとめ

今回は、地域名を表す一般トップレベルドメイン(gTLD)ドメインについてまとめました。

地域系gTLDドメインは、その地域に関連するWEBサイトであることをアピールできます。
また、空いているドメイン名も多く、取得しやすいです。
SEOへの影響もなく、地域ブランディングに最適なドメインです。

各ドメインの詳細については、それぞれの個別記事で詳しく解説しています。
気になるドメインがあれば、ぜひチェックしてみてください。

地域系gTLDドメインが用意されている地域の方は、積極的に活用していきましょう。

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